12月のイベントと言えば、クリスマス!
ピーキャロレッスンの英語教育プログラム、Rhymoe®(ライモー)は0才の赤ちゃんから特に日本語の語彙が増えてくる4歳5歳の幼児さん、小学生低学年の子供達やパパママにも五感で楽しめる感覚遊びに親しんでもらえます。
毎年同じアクティビティでも、手で触った感覚、シナモンの独特な匂い、遊んでいるだけなのになぜか英語の歌をふと思い出す・・・親子共に記憶に残る時間を過ごすことが出来るのが感覚遊びの醍醐味ですよ☆
今回12月のレッスン内容をドーンとレポートしてみます♪
レッスンスタート!
自分の名前、お友達の名前も英語のリズムで言ってみるよ!
身体を動かしながら英語の言葉と動きが理解できるようになるよ!
手のひらの内側からリズムを感じとろう!
12月の英語絵本はやっぱりコレ!!
『いつも同じこと』『繰り返すこと』には学びの意味があり、
「聞いたことがある、知っている気がする」「分かる!」と子供達の安心感にも繋がります。
目新しいことや派手なことはないかもしれないけれど、
何気なく歌われる英語の歌の表現が、確実に子供達の耳に届き
身体にすーっとしみ込む感覚になるよう工夫されています♪
クリスマスツリーをみんなでデコレーションしていくよ!
おうちではなかなか触れないツリーもピーキャロでは子供達が自由に飾りつけします。
3才頃になると子供達同士で1つのツリーを完成させられるようになったり、
ママ達だけで飾りつけを楽しんでいたりします♪
クリスマスクッキー粘土遊び
(私は先生の歌が終わっても片付け始まっても可愛い形を作りたくて毎年粘って作っていたようなw子供よりも遊んでいた気がする・・・^^;)
子供達は年齢毎に出来る事が違ったり、感じることが違ったりします。
保育園や幼稚園でよく遊んでいた粘土遊びも、小学生になると自分の想像力を働かせて製作することが楽しかったり、無心に型抜きする作業が楽しかったり、大人でも粘土のひんやりした感触を楽しめます!
特にピーキャロのレッスンでは指先の発達を促すだけでなく、一番のポイントは、
英語のリズムが自然と耳に入ってくるところ!
『くさい粘土!』と幼少期から遊びこんでいる子供達はよく言いますが、
それも普段使わないであろうスパイスが粘土に練りこまれているからです。
2023年のスパイス量は全部含めて大匙1(笑)
それ以上は大人も子供も慣れない匂いで遊びに集中できないことが分かりましたw
赤ちゃんだけが楽しめるのかと思いきや、
小学4年生や5年生になっても思い出して毎年遊んでいますよ♪
小麦粉粘土遊びは日本の保育園や幼稚園でもよく取り入れられている遊びですが、指先の発達を促すだけでなく日本語特有のオノマトペを楽しんでいたり、日本語のリズムを先生との会話から学んでいます。
ピーキャロのレッスンでは英語は英語のリズムを大切に、伝わる英語を話せる子供達の土台作りになるように、12月の感覚遊びでは子供達が自由に遊んでいる中で、遊びの邪魔にならない程度の歌とリズムがじわじわと子供達の耳に残るように、聴覚だけでなく、指先や身体を使う運動感覚、皮膚の感覚をも意識して講師の歌やボンゴのリズムが刻まれています。
あとひと踊りするよ♪
締めにいつも歌うのはコレ♪絵本も可愛いからオススメ(⌒∇⌒)
MizzyとHigh fiveしてBye~
腰座りの0才児から親子で英語教室デビュー!
体験レッスンは随時受付中です。英語育児に興味のあるママ、おうち英語をしてみようかな?とお考えのママパパ、是非お問い合わせください♪