英語って話せたら視野が広がるよね！
とりあえずお勉強が出来たらいいから、英検とかがいるやろ！
この二つの考え方は交わらないようにも思えますが、共通するのは『子供の為に』という親の気持ち。
最終的な目的地が色々だとしても『子供が苦労せず学べたらいいな』と思う親の気持ちはみんな同じなんではないかな？
ピーキャロでは低年齢での英検等、お勉強が目的ではない考えです。しかるべき年齢でお勉強はすればいい、それよりも親子でコミュニケーションのひとつとして英語で遊んでいるうちに学びの土台が自然と出来ていたら子ども達は遊んで学べるからとっても効果的！あくまでもコミュニケーションとしての英語教育をベースに考えてレッスンをしています。
しかし日本語が溢れる日本で暮らしていて、話せるレベルの英語が簡単に身に付く訳がありません。
そこで私達親は必死になる訳です(笑)
・インターナショナルスクールに通わせたらいい？
・ネイティブスピーカーに教えてもらえばいい？
・有名な塾に通う？
・教材に頼る？
今は色々な情報が手に入りやすいので、親子で自分に合うやり方を見つけるのは簡単だと思いますが、子ども達が英語を学んでいく上でその背景を考えられたことはありますか？
その背景とは『文化』の部分です。
国の文化を理解していく、相互理解を深めていく・・・そんなところも考えながら英語を身近なものにしていけたらなぁと思います。
さて！
バイリンガル育児をしてみたいなぁ、子供には英語を学んで欲しいなぁとお考えの方にオススメ動画がこちら！
８：４６くらいから『なぜバイリンガルではないの？』という質問にママが答えていらっしゃいます。在米19年目ファミリーのハーフの子ども達がバイリンガルではない理由・・・。ちなみにリスニングの勉強にもなります◎字幕があるので安心してご覧ください～
ピーキャロ講師Mizzyはホントにきれいなバイリンガルですが、それにはやはりご両親の関わりが大きかったと思います。
帰国子女なんです☆part 1 帰国子女なんです☆Part 2 帰国子女なんです☆ Part 3 最終回
言語教育は親子二人三脚、英語を使ってどうしたいのかを考えておくことも必要かなぁと感じるこの頃です。。。
英語が苦手なのに子育てで悩んだ時、英語に救われたママもいるよ!
