Rhymoe®が選ぶおうちで読んで欲しい英語絵本12冊（4歳 5歳向け） | 姫路市子育て英語リズム遊びと親子で学ぶ英語教室 Peas and Carrots Playroom

Rhymoe®が選ぶ　おうちで読んで欲しい英語絵本12冊(4歳 5歳向け)
1. ♪Let’s read English picture books with rhythm♪
Tanka Tanka Skunk! (Steve Webb)
We’re Going on a Bear Hunt (Micheal Rosen, Helen Oxenbury)
Papa, please get the moon for me. (Eric Carle)
Shark in the Park(Nick Sharratt)
Shh We Have A Plan (Chris Haughton)
Peck Peck Peck (Lucy Cousins)
In the Night Kitchen (Mourice Sendak)
Mouse’s first fall (Lauren Thompson)
Christmas Cookie Day! (Tara Knudson)
Snow (P.D. Eastman)
Time for a hug (Phillis Gershator)
Pants (Nick Sharratt)
【絶版】Splish-Splosh（Nicola Smee）
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0-1歳向け絵本リスト
2-3歳向け絵本リスト

Rhymoe®が選ぶ　おうちで読んで欲しい英語絵本12冊(4歳 5歳向け)

♪Let’s read English picture books with rhythm♪

Rhymoeでは、リズムの良い絵本を厳選してレッスンに取り入れています。
そのラインナップは、他にはないユニークな、そして楽しい本ばかり！

RhymoeインストラクターのMizzyも、おうちで読んで欲しい絵本の選出に参加しました。

親子英語を楽しむきっかけに、小学校での読み聞かせにも活用してもらえたら嬉しいです。

このリストでご紹介する英語絵本はママが楽しくなる英語絵本読み聞かせレッスン　にて順次課題絵本として取り入れいきます。英語が苦手だけれど、自分の声で英語らしく読んであげたい！とお考えの方は、ぜひ参加してくださいね！

Peas and Carrots Playroomの親子クラスでも読み聞かせする絵本がたくさん含まれていますが、おうちでも読んでいただきやすい仕掛け絵本などもたくさん載っていますので、ぜひ英語絵本選びの際の参考にしてください。

4‐5歳ではまとまったフレーズが真似できるようになったり、より長い物語が楽しめるようになります。そのため全体が躍動感のあるリズムで彩られた絵本や、絵本との言葉のやり取りが楽しめる絵本を選びました。

(引用元:　Rhymoe®　https://rhymoe.com/books/rhymoe-booklist-kids/　)

右側に入力する内容

このリストでご紹介する英語絵本はママが楽しくなる英語絵本読み聞かせレッスン　にて順次課題絵本として取り入れいきます。

Tanka Tanka Skunk! (Steve Webb)

ゾウのTankaとスカンクがかなでるたいこのリズムで、友達の動物たちを次々に歌っていくよ。読み終わった後は”Tanka Tanka Skunk”が耳から離れない！口ずさんでいるうちに、だんだん英語の音やリズムの感覚がわかってくるよう。英語の音節感覚を養うのに最適な絵本です。

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We’re Going on a Bear Hunt (Micheal Rosen, Helen Oxenbury)

「きょうはみんなでクマがりだ」という邦題でも有名な絵本。アメリカの小学校ではドラマの教材としても使われています。家族でクマがりに森に出かけます。草原を抜け、林を抜け、川を渡り…洞穴にたどり着いたそこには…クマがいた！読みながらハラハラすること間違いなしです。

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Papa, please get the moon for me. (Eric Carle)

「はらぺこあおむし」で有名なエリック・カールの絵本です。女の子が月を眺めています。そしてお父さんにあの月をとってきてほしいと頼みます。お父さんは長い長ーいはしごをかついで、高い高い山に登り、お月様に対面します。絵本の大きさからはみ出したダイナミックな絵と、静かでも英語のリズムが感じられる、不思議な絵本です。

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Shark in the Park(Nick Sharratt)

男の子が公園で望遠鏡で遊んでいました。すると見えたのはサメのひれ！怖いけど、
よーく見てみよう。読み進むうち、だんだん一緒に”There’s a shark in the park!”と言いたくなってきます。ドキドキする感じ、なんだろう？と考える創造力、やっぱり！という安ど感など、様々な魅力を感じる絵本です。
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Shh We Have A Plan (Chris Haughton)

仲良し4人組が森できれいな鳥を発見！なんとかして捕まえようとしますが、なかなか
捕まえることができません。素直なチビちゃんが大きな声を出すたびに“Shh!”と周りの友達が言うところがとってもおかしい。さて最後に鳥を捕まえることができるでしょうか？

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Peck Peck Peck (Lucy Cousins)

キツツキくんが、パパに木のつつき方を教えてもらいました。そのあとあるおうちに「練習」
にいきます。おうちの中にあるものを”Peck”と言いながら次々につつくキツツキくん。絵本には本当に穴がたくさん開いているよ！キツツキになったつもりでつついてみよう！

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In the Night Kitchen (Mourice Sendak)

マックスがベッドで寝ていたら、大きな物音が。「うるさいぞ！」と叫んだらベッドから落っこちて…ついたところは、摩天楼のような台所！巨人のパン屋さんとミッキーが歌う歌が、とってもいいのです。「かいじゅうたちのいるところ」で有名なモーリスセンダックの三大絵本のひとつ、邦題は「まよなかのだいどころ」です。

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Mouse’s first fall (Lauren Thompson)

子ネズミにとって初めての秋！きょうだいのMinkaといっしょに外に出かけます。
外には落ち葉がいっぱい。子ネズミになった気分で、一緒に落ち葉で遊んでみよう！自分の体と同じくらいの大きさの葉っぱと遊ぶネズミたちがなんともかわいく、情緒豊かな語りが魅力的な絵本です。

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Christmas Cookie Day! (Tara Knudson)

クリスマスが来るよ。ママといっしょにクッキーを焼こう。生地を混ぜて、のばして…クリスマスツリーやベル、お星さまなど、いろんな形のクッキーをつくろう。焼いたらデコレーションして、みんなにプレゼントしよう！欧米の習慣の一つ、冬のクッキー作りを、リズムが心地よいポエムと可愛いイラストで垣間見ることができます。