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子供の将来にプラスになる英語教室の秋冬スタート

育休中で仕事復帰の時期が見えているこの一年、子供としっかり向き合うぞー!とお考えの方も多い時代、出来ればコスパ(費用対効果)もタイパ(時間対効果)も満足できるような親子で参加できるイベントには行っておこうと思われたら、Peas and Carrots Playroomで秋から始めるのがおすすめ!帰国子女バイリンガル講師の発音で子供も綺麗な英語発音になると人気の英語教室です。

秋から始めよう!

季節のイベントがどんどん続く!

ハロウィーン、サンクスギビング、クリスマス、お正月、バレンタイン、イースターなどなど

姫路の街中も駅も、
9月頃から10月にはハロウィーンの飾り付けやグッズがお店に並び、
11月には既にクリスマスのイルミネーションがキラキラし始め、
12月1月クリスマス、年越しやお正月で日本の伝統的な行事に触れ、
2月にはハートで溢れるバレンタイン。
子供の目にも明らかに季節を感じることができるイベントが目白押し。日常の環境から日本語でも英語でも、「言葉」を感じ取ることができます

英語が苦手なママでも、日々続いていく子育ての中に少しでも英語の要素を入れてあげられたら、季節のイベントもあっという間に英語の環境作りに見え方が変わってきます。

サンクスギビングデーとは?

赤ちゃんの今から英語を楽しむ方法は?

英語で季節のイベントを楽しもう!

英語が苦手なママが案外素直に楽しく英語遊びができるかもしれないです。
まずは季節の行事を楽しむ!英語の要素を入れて
ママが大はしゃぎしちゃってください。

季節の行事を通して、子どもたちは英語がどんどん身近なものになっていきますよ♪

ピーキャロの季節の行事といえば

「いつもと同じ」を大切に

いつもと同じ先生で安心
いつもと同じ環境で安心
いつもと同じ流れで安心

映えのために仮装を本気にしたら、大人や親は楽しいですが、子供たちにとっては恐怖でしかない場合もあります。特に年齢の小さい時はわざわざ大人が子供を驚かせる行為はしない方がいいかなぁと思います。(保育園幼稚園で昔はあったであろう、お盆前のお化け屋敷あそびや肝試しとかね)


Mizzyの住んでいたアメリカボストンでももちろん本気の仮装はたくさんしてきているので、実際ピーキャロはイベントごとは大好きだしむしろパーティーとか得意なんです(笑)

最初の年は仮装もイベントもド派手にしていましたが、1才2才の子供たちがいつもと違う環境に悲しくなったり、お部屋に入れなかったりしていた様子を見て、ピーキャロのレッスンの本質は映えとか派手なこととかそんなんじゃないなぁ・・・と気づきました。

ピーキャロでは子供たちにとっての安心を大切にしてあげたい。

子供たちの心の安心が学びを継続するチカラに繋がるから。
ピーキャロの季節のレッスンに変わり映えはないですが、映えだけ…よりも英語のリズムを途切れさせないレッスンを大切にしたい気持ちが大きいです。

仮装したり、パーティーしたりして、イベントごとをママが楽しんでいる姿が子供たちの一番の安定に繋がります。

英語を学ぶために!

ド派手じゃなくても楽しめる

子供にとって季節のイベントは楽しいものであってほしいし、家族のイベントも思い出に残していってほしいけれど、本来の目的とかけ離れていたら一度立ち止まって考えてみてください。

イベントは楽しんだもの勝ちですが、ぶっ飛んだことをしなくても陽キャじゃなくても
英語でイベントを楽しむことができると思います。

ピーキャロママがとてもいい言葉を言ってくれていたので書いておきます。
今日参加しただけでOK!今日来ただけでOK!

イベントの上っ面だけに流されず、自分らしく楽しんだらOK!
子育て中の自分にOKを出して自分に優しくいてほしいと思います。

楽しむことが一番。それだけで終わらずに英語を学ぶためのきっかけと考えて、イベントの後も行事を楽しむ工夫はあってもいいかなと思います♪

親バカ最高✨

ママの笑顔があふれる日々に

「うちの子どうですか!こんなところで急に英語の歌歌い始めました!」
「英語の歌のフレーズをいつの間にか覚えていました!」
とおうちでの様子を教えてくれるママも多く、
子供の成長を堂々とシェアしてくれる方も多いです。
その場合、ものすごーくママが称えられます(笑)
ママの笑顔が子供たちを英語好きに導いてくれるよ♪

ピーキャロのママたちが凄いのは、季節の行事だけに限らず、お家でのイベントごと、日常で子供たちが興味を示したことを上手く子育てに取り入れられています。

ドレスブームがきたらいつでもプリンセスにしてあげる、変身ブームや仮装ブームがきたら好きな格好をさせてあげる、イヤがきたらきっぱりやめる、とても上手に乗っかっていて子どもたちの好きを尊重されているんです。
多分、それが子供たちの英語イヤを作らない秘訣のひとつなんじゃないかなぁと思います。

日常の当たり前を英語と日本語にしてあげよう♪

田舎も都会も関係なく世界を感じられる目線を

姫路に生まれ姫路に育ち、姫路で子育てをしているから世界が見えないのではなく、
子育ての目線を少し変えるだけで英語も日本語も当たり前で身近な存在にしてあげることができますよね。世界を舞台に活躍する子供を!とか海外大学を目指す子供を!
と子供の将来を親が決めるわけではないけれど、
子供の将来にプラスになることはやっておいてあげたい!
と思う親子心を少なからずみんな持っているのではないでしょうか??

中学受験をする子供たちも高校受験から頑張る子も、
『英語だけはサボったら間に合わない!』と認識しておられるようです。
お受験をする子たち、英語だけは幼少期からずーっと学んでいるのにも関わらずサボれない科目としての認識が高い。

たとえ赤ちゃん期から小中高まで姫路で過ごす子供たちでも
英語だけは赤ちゃん期から耳慣れる必要性は上がってきていますね。

ピーキャロでできること

毎月がイベント!

秋からの楽しい行事が続く今を楽しめたら、1年間毎月の親子レッスンがもっとワクワクするものにできます。

持ち帰ったお土産でレッスンを思い出してお家でも英語のリズムで遊んでみてね!

 

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