兵庫県姫路市の腰座りの0才、1才の乳児から親子で通える英語教室Peas and Carrots PlayroomスタッフのHIROKOです。ピーキャロ1月の感覚遊びは『雪遊び』がテーマ。
保育園や幼稚園の壁面構成、毎月の製作にも大体テーマがあって、先生が伝えたいことや子供達に経験して欲しい遊びなどが盛り込まれていることが多いと思いますが、ピーキャロでは英語教育プラグラムRhymoe®を使用しているので、各季節のセンサリープレイ(感覚遊び)はとても大切な遊びと考えています。
親子で遊びを通して日本の四季や海外のイベントなどの面白さを感じることが出来たり、街中でも季節感を感じることが出来たりしますね。
この感覚遊びはお勉強をする前段階の脳にとっても刺激的で、子供にとっては実体験の中で言葉を学ぶ遊びが1番の学びになります。
右脳は特に、この感覚遊びがとても得意ですよ!
ヒラヒラとチュールやティッシュが舞う様子、ザラザラすべすべなどの感触や重さや質感、小道具を触ると同時にさりげなく英語のリズムを感じられる言葉の表現や歌い方がしっかりと結び付くように、、、
音楽には言葉以上に様々な情報を伝えるチカラがあり、人が歌う歌はパワフルです。
先生の歌う元気いっぱいの歌声や、穏やかな声を通じて子供達は何をすればよいのかな?どんな動作なのかな?と考え、空気を感じ取り、歌声のメロディや声の調子で意図までも感じ取ることが出来ます。
Mizzyがアカペラで歌う歌は伝えたい気持ちものせて歌います。日本人は大人も子供も大げさぐらいの表現で丁度良く英語話者の相手に言いたいことが伝わる事を知っている帰国子女講師Mizzyならではの表現方法がピーキャロのレッスンで多く見られますよ☆
おうちでもMizzyの動画を観て、無意識のうちに英語の歌を口ずさんだり反応してくれる1才、2才の子供達が多いのは、音楽を通して相手がどうして欲しいか?どんな事を言っているのか?を感じ取るチカラが育っているからなのかも知れません♪
Rhymoe®ではさまざまなダウンロード教材を無料で提供しています。
雪だるま粘土の作り方はRhymoe®YouTube動画でチェックできます。
0才1才の子供達が口に入れてしまっても大丈夫なように、食品添加物を使っていますが『親子で遊ぶ』ことを前提に、安全に遊んでくださいね!