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Mizzy考案!日本人親子のための英会話!

親子で日頃英会話できていますか?

Chatty Chat®を使って親子でリズミカルに英語でコミュニケーションしよう!

*Catty Chat® は登録商標です(登録第6616414号)

おうちえいごで、親子で行うと良いのが、親子間の簡単な英会話
でも、

“ママがするべき語りかけがわからなくて悲しい”
“外国人の話し方が自分となんだか違う、カタカナっぽい”

“声かけがとっさに思いつかない”
“ママが英語が苦手”
“英語には自信があるけど、決まったフレーズでしか声掛けができないのがもどかしい”
“語りかけのレパートリーを増やしたい”
“一日の場面に合わせて使える会話集がほしい!”

そんなお悩みをよく耳にします。

ここで、皆さんが参考にするのが、よく本屋さんにも売られている『おうち英語』や『子育て英語』の学習書です。
良い本もたくさんありますが、色々読んでみて思うのが

『ママからの声かけ』はよく書かれていますが、ママの声かけに対する『子供の返事』が記載されていないのです。

英会話は、親子間で話すからこそ『英会話』です。

もちろん、ママからの一方的な声かけだけでも、子供の語彙力に繋がります。でも、子供からの返事の仕方も一緒に学べたら、一石二鳥!だと思いませんか?

 

また、参考書を読んでいると、

『こんな語りかけ、アメリカに住んでいた頃、誰も使ってなかったよ…?』
『すごく不自然な言い回しだな…』
『なんだかとても言いにくい…』
このような例がたくさんありました。

日本人親子のためのChatty Chat®

そこで、わたしが考案したのが
親子間の会話『Chatty Chat』です。

自然な英語リズムで親子英会話『Chatty Chat』!

 

✨チャティチャの特徴✨

私や、私の周りのネイティブが、実際に育児で使っていた単語や自然な言い回しを使用している
英語のリズムに合わせて作られているので、口にした時に自然な英語に聞こえる
親と子の会話のキャッチボールができるように作られている。短いフレーズで、覚えやすい、話しやすい

こちらの点が、他の学習書とちょっと違う点です。

一つずつ解説していきます。

実際に育児で使っていた単語や自然な言い回しを使用
Ready to go?
例えばこちらのフレーズ。日本人が学校で学ぶのは、
Are you ready to go?
しかし、ネイティブの人は実際はこのようには話しません。

You ready to go?
Ready to go?
Ya ready?
もしくは、
Ready?

と話すネイティブがほとんどです。

Are youを使って話すネイティブももちろんいるし、この形が一番正解ではあります。ですが、多くのネイティブは会話の際にはなるべく簡単に簡潔に話そうとするため、意味を伝えるのに必要でない単語は端折って話します。

日本語でも同じですよね?
今日はどこにいくの?
と言うのが正解ですが、『今日は』を省略し、『どこいくの?』だけでも伝わります。

『あなたはどれにする?』というフレーズも『どれ?』だけでも伝わります😂

それと同じ感覚です。

でも、日本に住んでいる私たちは、実際にネイティブが話しているフレーズを耳する機会が少ないので、学校で習った通りの文法で会話をしてしまう。
もちろん、それでも間違ってはいませんが、チャティチャではネイティブのいい回しを学べるのが最大の特徴です。

・英語のリズムを意識した英会話
Chatty chat®を作るにあたって、二つ目のこだわりは、本来の英語のリズムを重視していることです。
日本語を話す時の言語のリズムと、英語を話す時の言語のリズムは全く違います。しかしこのリズムの違いを考えて作られている会話集は多くありません。

英語リズムとはどういうことでしょう?

こちらは Rhymoeメソッドをもとに説明していきます。

日本語は一つ一つの音を同じ強さと同じ長さで話す言語です。
たとえば、
あしたどこにいきますか?という文章は、一つ一つの音を同じ強さと長さで話します。
このような日本語のリズムの特徴を、ライモー ではストンピングリズムと呼んでいます。

それに対して、
英語のリズムは、音によって、強く読んだり、弱くなったり、長く伸びる音や短くなる音など、不定期なリズムで話す言語といわれています。

例えば、
Where are you going tomorrow?
こちらのフレーズは、実際は
WHERE are you  GOing toMORROW?
Where, go, (to)morrowの3つの単語ははっきり、長く話す。
そしてare,you はとても軽く、短く、力を抜いて話されます。

このような英語のリズムを、ライモー ではバウンシング リズム(ボールが弾むようなリズム)と呼んでいます。

Chatty Chat®はこのライモーメソッドの元、本来の英語リズムで口に出せるようにリズム良く作られています。

・親子の会話のキャッチボールが英語らしくできるChatty chat®

ここで実際一つ例を見てみましょう

ママRise and shine!
子供 Still sleepy.
ママIt’s time to wake up!
子供Good morning, mommy!

ママと子供が、2往復で会話ができるようなものになっています。

 

Chatty chat®練習方法

①♡がついている母音を弾む感じで長く読む。
②リズムを崩して、感情を込める→伝えたいポイントが伸びたり声が大きくなる
③自然なリズムで読むことができる

まずは、英語のリズムを身体になじますために、バウンシングリズムを身体で感じながら一定のリズムで練習します。

 

フレーズを暗記し、♡のところで弾むような読み方ができるようになれば、次のステップ

フレーズの中の、一番っ耐えたい部分を長く、感情をのせて話す。リズムが崩れ、より自然なイントネーションと抑揚になります。

伝わる英語力は、リズムにあります。発音も大事ですが、発音は頑張れば直ります。
しかし、リズムは、年を取るにつれ習得が難しくなります。

英語を話していても、言語のリズムの違いを知らなければ日本語のリズムで英語を話していることが多いです。

Chatty Chat®法を使って、自然な英語のリズムを親子で楽しく習得し、毎日のおうち英語時間を充実させていただきたいと思います。

ママのための親子英語レッスンで親子の自然な英会話をマスターしちゃおう!

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